【第111回】自分で育てたものは愛おしい・・・【ブルーベリーのお話し 2022年その4と畑の様子】
丹精込めて手塩にかけて育てたいちじくがやっと収穫できたので、妻に食べさせたところ、「いちじくはどの品種を食べてもどれも同じやなぁ。」と、言われてしまった徳田でございます。
…ρ(・ω`・、) イヂイヂ
↓ そのいちじく(プリジャットグリース)がこちら!!
そのあたりで売っているいちじくとは違うんですよ~だ!!
さて、今回は、ブルーベリーとおもに畑の様子の紹介です。
ブルーベリーの収穫もすでに終わっているので、妻に手伝ってもらい防鳥ネットを外しました。
ブルーベリーの鉢はごちゃごちゃしていますが、ネットが無くなり庭も少しはすっきりしましたよ。
↓ 取り外し前
↓
↓ 取り外し後
↓ 取り外し前
↓
↓ 取り外し後
それはさておき、お盆の暑い日に水やりを怠ったらしく、大事な大事ないちじく(ドリーミースイート)を水切れさせてしまいました。
。:゚(。ノω\。)゚・。 ウワァーン
↓ その無残ないちじくはこちら!!
購入先の石附農園の石附さんにメールで相談したところ、「葉の完全復活は期待できず天芽から新しく葉が出てくればこのいちじくは生きているはず」との返事をもらいました。無事に生きていることを祈りながら様子をみていかなければ・・・。
さて、我がいちじく畑の様子です。
ホワイトゼノアにはたくさんの実が付いていますが、ダルマティには今年もなぜか実が付きませんでした。
↓ ホワイトゼノア(手前)・ダルマティ(奥)
石附農園さんから今年購入したホワイトイスキアとビオレ・ソリエスにも実が付きました!!
↓ ホワイトイスキア
↓ ビオレ・ソリエス
昨年植えたコナドリア・カリフォルニアブラック・ロングドゥート・イスラエルの木は大きく育ちましたが、実が付くのは来年のようです。
↓ コナドリア
↓ カリフォルニアブラック
↓ ロングドゥート
↓ イスラエル
このままいけば、この秋にはたくさんのいちじくが収穫できそうです。いちじくの味はどれも同じらしいですが、(娘は嫌いなので)妻と食べたいと思います。
(ノ∀≦。)ノぷぷ-ッ
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4?歳の誕生日に娘からプレゼント(茶碗)と手紙をもらいました!!
゚+(人・∀・*)+。アリガト♪
そして、妻は美味しいケーキ屋さんをネットで調べてくれて、そのお店(パティスリー エスベース)のショートケーキ。(プレゼントはずっと前にもらっていますよ。念のため。(笑))
それでは、またお会いしましょう。