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スタッフブログ とくださんの徳な事 食べることにとっても興味があるスタッフ徳田が、訪ねたお店や日常のあれこれを紹介します!

【第140回】御城印を求めての旅 その5-1・・・【今治城と宇和島城と大洲城と白楽天とほづみ亭と油屋】

投稿日:2023年10月05日 とくださんの徳な事ブログ一覧

いろいろな人から、「娘さん、奥さんにだんだんと顔が似てきているね。」と言われて、ひがんでいる徳田でございます。 (´;ω;`)ウゥゥ

 

さて、気を取り直して、今回は【御城印を求めての旅】の第5弾 今治城編・宇和島城編・大洲城編を3回に分けてお送りしたいと思います。なお、この出陣には、奥方と姫君を同行しておらず、拙者ひとりで泊りがけでの出陣でございまする~。 (人´∀`)アリガトー♪

 

※  この出陣前にも他の多くの城にも出陣しているのですが、記憶があるうちに紹介させていただいています。

 

いざ【今治城】と【宇和島城】と【大洲城】へ出陣!!

ヾ(・∀・。)ノダ-!!!!

 

今治城とは ・・・関ケ原の戦い後、伊予半国20万石を領した藤堂高虎が、瀬戸内海に面した海岸に築いた平城。別名は吹揚(ふきあげ)城。

 

宇和島城とは・・・四国の伊予国宇和郡宇和島にあった城。藤堂高虎の手によって築かれた。現在、見られる天守などの建築は宇和島伊達家によるもの。

 

大洲城とは ・・・伊予国の伊予国喜多郡大洲にあった城。江戸時代初期、藤堂高虎らによって大規模修築された。

 

それにしても、自分ひとりで、スケージュールを組んではまた組みなおし、宿を予約し、切符を手配するのは、なかなか楽しいものですな。 (・∀・)ニヤニヤ

 

↓ 7:22岡山発松山行の特急しおかぜ1号で今治へ向います。

 

↓ 約2時間で今治駅へ到着です。

 

 

 

地図を見ながら約20分(2km)歩くと、今治城が見えてきました。興奮してきますな。

ドキドキp(*゚v゚`*)qワクワク

 

↓ このお城は堀(瀬戸内海)に囲まれていますよ。

 

 

 

 

↓ 鉄(くろがね)御門・・・二の丸の表門。敵兵に対しては、門の上部を含め三方から攻撃できる構造になっている。

 

↓ 藤堂高虎公像

 

↓ 三の丸あとから見た天守

 

↓ 入口から見た天守

 

天守最上階からの眺めは最高でしたよ。

↓ 遠くに来島海峡大橋が見えます。

 

↓ 松山市方面

 

↓ 岡山方面

 

そのあと、内部が公開されている櫓も見学しました。

 

↓ 山里櫓・・・二の丸北西隅の二重櫓。武具や古美術品が展示。

 

↓ 武具櫓・・・二の丸北隅の二重櫓。

↓ そして、今回の目的である御城印

 

 

さて、お腹も空いたところで、今治B級グルメ「焼豚玉子飯」を提供する【白楽天 今治本店】さんに行ってきましたよ。開店の20分前から並んでいましたが(もちろん1番)、さすがに人気店だけあって、次から次へと人が来て、開店時には20人くらいの行列になっていました!!  オォォォ♪ヽ(*´∀`)ノ

 

↓ お店の外観

 

↓ メニュー表

 

待つこと約5分。ようやくお目見えです。

↓ 焼豚玉子飯とからあげのセット

 

 

どんぶり飯をスプーンでかきこむと、秘伝のタレと焼豚と半熟卵があいまって、うまい!!としか言いようのない味。

訪問して本当に良かったぁ~。事前に入念に下調べをしていた自分を褒めてやりました。(笑)

 

さてさて、お腹も充分に満たされたところで、宇和島城へ向いまする。 ヾ(・∀・。)ノダ-!!!!

その5-2に続く・・・

 

[お店データ]

白楽天 今治本店(愛媛県今治市常磐町4-1-19)

営業時間:11:00~15:00

     17:00~21:30

定休日 :火曜日

 

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ブルーベリーの植替えと鉢増しが終わったら、庭がこのような状態に・・・

 

 

 

 

さすがにこれ以上は増やせそうにないなぁ。 ・・・(・∀・i)タラー・・・

 

それでは、またお会いしましょう!!