【第152回】御城印を求めての旅 その12・・・【新高山城と三原城と塩そばまえだ】
娘の友達から、「あごがしゃくれた頭がチリチリのお父さん」と言われている徳田でございます。
(´;ω;`)ウッ・・
さて、今回は【御城印を求めての旅】の第12弾 新高山城と三原城編をお送りしたいと思いますが、
なかなか当ブログを更新できず、大変申し訳ありませんでした。
ゴメンナサ──・゚・(。>д<。)・゚・──イ
決して病気などしていたわけではなく、また、心が病んでいた訳でもなく(あながち間違いではなかったりして(笑))、
ただただバタバタと日々過ごしておりました。これからも、少しずつ更新していきますので、お付き合いくださいませ。
いざ【新高山城】と【三原城】へ出陣!!
ヾ(・∀・。)ノダ-!!!!
※ちなみに、訪問から約半年経っております。
新高山城とは・・・毛利元就三男の小早川隆景が1552年に新高山山頂の砦を修築し、高山城から本拠を移した城。
三原城とは・・・広島県三原市にあった城。1567年頃に小早川隆景によって整備が始められたとされる。
城に行く予定にしていた前日の午後、ぎっくり腰になってしまう始末。
。・゚・(*/□\*)・゚・。ウワァーン
数日前から楽しみにしていたし、スケージュールを変更することがあまり好きではない性分なので、家族の反対を押し切り強行突破。岡山市と三原市の往復約5時間の自動車運転。それも、軽四。
これが、この日以降の悲劇の始まりとなるのは、家族と同僚の知るところでございます。(笑)
↓ 登り口にある看板
↓ ぎっくり腰なのにこの山を登ったのです。本当にバカなわたし。
↓ そして、今回の目的である御城印
次は三原城に向います。やはり、腰がいたぁ~い。
↓ 三原駅構内に入り口が!!
↓ 小早川隆景像
↓ 三原城天守台
↓ そして、今回の目的である御城印
さて、腰はどんどん悲鳴をあげ、お腹は空いてきたので、お昼ご飯には事前に下調べをしておいた【塩そばまえ
だ】さんへ移動。オープン約20分前に到着しましたが、さすが人気店で、すでに約10組が順番待ちをしていました。 ドッヒャ―――∑(゚∀゚」)」―――!!
でも、これは期待大ちゃんです。30分待ってようやく入れました。
↓ お店の外観
↓ サイドメニュー表
↓ 素材の説明表
塩そばと替え玉と焼豚丼を注文しました。
ゆずがほんのり効いてとてもあっさりした美味しいスープで。麺は細麺でのど越しが良く、スープとよく合っていました。また、何と言っても見た目がきれいでグッド!!焼豚もとろっとろっで、しつこくなく、いくらでもお腹に入りそうでした。さすが、全国で6位で、ミシュランにも載っているだけのお店です。
大好きなお城と美味しいお店に行けて大満足でしたが、冒頭にも書いたとおり、この日以降、悲劇が待っておるのであります。何事かは、今後のお楽しみということで・・・。
[お店データ]
塩そばまえだ(広島県三原市宮浦3-17-8 アメニティ宮浦)
営業時間:11:00~15:30
定休日 :土曜日・日曜日・祝日
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岡山市中区円山にある【曹源寺】のしだれ桜。
NHKで放送された翌日とその週末は近隣の道路が大渋滞でした。
それでは、またお会いしましょう!!